大強度陽子加速器計画技術報告会プログラム(再改訂版）
日時 2001年2月20日（火） 10：００ー17：41
場所 KEK 4号館セミナーホール
０．はじめに（山崎、2'）
１０：００
リニアック （座長：森）
１．全体設計（ACSまで）およびMEBT,DTL,SDTLの現状（加藤、20')
２．SCCとL3BT（リニアックから3-GeV リング）の設計（長谷川、10'）
３．イオン源、LEBT,RFQの現状（上野、10'）
４．ACS（林崎、10')
５．SCC（大内、10'）
６．RF源（穴見、10'）
７．モニター（木代、10'）
０．契約手続き・物品管理における原研とKEKの違いおよび注意（横溝、10'）
８．制御（千葉、10'）
９．アラインメント（池上、10'）
１０．施設および遮蔽の問題点（吉川、10'）
１１．放射線安全（中嶋、10'）
１２：１０−１３：１０ 昼食
１３：１０
3-GeV リング（座長：山崎）
１．3GeV全体設計、建物仕様の現状と課題（鈴木寛光、15'）
２．ラティス、入出射軌道設計の課題（野田、15')
３．電磁石の技術開発の状況と課題（谷、10'）
４．共振電源の状況と課題（張、10'）
５．パルス電磁石及び電源の開発の進め方
（島田、（補足コメント：川久保、酒井）、20'）
６．ＲＦシステムの現状と課題（山本昌亘、10'）
７．真空システム技術開発の現状と課題（金正（補足コメント：斎藤（芳）、20'）
８．コリメータ設計の現状と課題（山本風海、10'）
９．モニタ開発の課題（谷、10'）
１０．3-GeV リングから実験室へのＢＴ（坂元、10'）
１５：２０−１５：４０ コーヒーブレーク
１５：４０
50-GeVリング（座長：入江）
１．ラティス・ＢＴ・コミッショニング（町田／石、20'）
２．全体機器構成（富沢、10'）
３．高周波加速（大森／吉井、20'）
４．電磁石（仁木、10'）
５．電磁石電源（武藤、10'）
６．真空機器（湯浅、10'）
７．ビームモニター（外山／橋本、10'）
８．スクレーパ（横井、10'）
９．入射・取り出し
a)静電セプタム（徳田、7'）
b)磁場セプタム（酒井、7'）
c)キッカー電磁石（白壁、7'）
１７：4 １ 終了