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: 6.7 タンク製作法と四極磁石製作法の開発 : 6. 仕様の変更とデザインの変更 : 6.5 リニアックデザインーー敷地の制約   目次   索引

6.6 新しい仕様ーー加速管の構成

新しいリニアックの構成は次のようになった。

装置名 エネルギー 周波数
イオン源 50 keV  
RFQ 3 MeV 324 MHz
DTL 50 MeV 324 MHz
SDTL 200 MeV 324 MHz
ACS 400 MeV 972 MHz


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