SDTL1までの加速で、SDTLの位相スキャンに用いるFCTの確認を行った。
FCTのデータ処理に修正すべき点が見つかったため、修正した。
短いTOF測定に見られた測定値の大きなばらつきをなくすことができた。
SDTL1の位相スキャン(再調整)を行った。
1月23日(火):
BEAM STUDY SUMMARY (January 23, 2007 10:00-25:00)
-- Beam conditions --
Energy: 3MeV/-MeV, Peak current: 5mA, Pulse width: 0.02msec, Repetition: 2.5Hz
Beam dump: MEBT beam stop/0-deg beam dump
Buncher ON, Chopper OFF
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SDTLの位相スキャンを行った。