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COMMENTS ON THE J-PARC LINAC BEAM STUDY: (6): June 2007 Run 8
T. Kato
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1. 序
2. 2007年6月第3週 run-8
2.1 前段階
2.1.1 加速電場の設定等
2.1.2 MEBTでの再スタディ予定
2.1.3 前回ランのビーム損失によるDTL放射化
2.2 スタディ開始:
2.3 スタディ終了後・メインテナンス
3. Run 8へのコメント
3.1 RFQのRF振幅と入射エネルギーを決定した?
3.2 Run 8 前半のスタディ
3.2.1 事実の一端:ビームの横揺れー時定数1時間?
3.2.2 どのような変位か
3.2.3 原因を確定させる事と対応について
3.2.4 天佑を活かす
3.2.5 リニアックの最適動作点はいつ探すのか
3.3 Run 8 のスタディ
3.3.1 ビームの様子
3.3.2 スタディの内容
4. 半年間のリニアックスタディを眺めて
参考文献
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