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COMMENTS ON THE J-PARC LINAC BEAM STUDY: 2
T. Kato
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1. 序
2. DTL再チューニング
2.1 DTL3の結果
3. 初期トラブル:何が問題点か
3.1 起こっている現象
3.1.1 1月9日:測定結果の矛盾
3.1.2 2007年1月第1週のスタディ
3.1.3 第1周のスタディへの担当者のコメント:1月21日
3.1.4 前項コメントに対するreply
3.1.5 改善の為に
4. 1月第2週:181MeVに到達
4.1 スタディ報告
4.2 181MeV を報じるメイル
4.3 1月24日のスタディレポート
4.4 まずはめでたいが
4.5 運転の安定度を示す指標ーー高周波警告数 070215
4.6 ビームエネルギー測定の精度? 50 MeV測定結果の比較 070216
5. チョッパーに関する議論
5.1 空洞チューニング担当の報告 070129
6. 2月第3・4週:070213〜
6.1 第3週のSDTLエネルギー測定データ等
6.2 エネルギー測定の評価
6.3 SDTL加速電場の推定(加速エネルギーから)
6.4 SDTL加速電場の推定(高周波電力から)
6.5 リニアック空洞の冷却水温度上昇
6.6 位相測定関連
参考文献
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